実家の親が片づけに興味を持ってくれる3つの方法

村橋りえ

東京品川区在住の整理収納アドバイザー
GLAN 暮らしと職場の整理収納の村橋りえです。

先週書いた「実家の片づけ」への反響が大きかったので
親が片づけに興味を持ってくれるおススメの方法
をもう少しご紹介したいと思います。

1.片づけのキッカケ作りは、ポジティブな言葉で伝える

「これもう使ってないから捨てて」
「介護になると大変だから、片づけて」
と、親だからこそ気持ちをストレートに
伝えてしまいがちです。

しかし、逆の立場に立ってみるとどうでしょう?
絶対に「片づけよう!」とは思わないですよね。

オススメはポジティブな言葉。
私が実際に言ったのは

「息子と一緒に帰省した時に
着替えとかオモチャをしまう
場所があると、過ごしやすいな」

「九州は地震が多いよね。こないだテレビで
寝てるときが一番無防備だから、寝室には
できるだけ何も置かないほうがいいんだって」

特に孫ネタは反応が良く、すぐに片づけ
始めていました(笑)

2.片づけ始めるのは、実家に残っている自分のモノから

キッチンやリビングのゴチャゴチャから
何とかしたいと思いがちですが、
まずは実家に残っている自分のモノを
整理しましょう。

私も、
①着なくなった洋服
②履かなくなった靴
③使わなくなった大学時代の教科書
など、実家に送り返してました。(しかも送料着払い)
先日帰省した時に、これらのモノを
「送りっぱなしでごめんね。もうこれ使わないから捨てるね」
と、ゴミの日に合わせて捨ててきました。

3.写真を撮ってみる

孫と一緒に写真撮影するととても喜びます。
その時に、人物だけではなく部屋全体が
写るようにします。

「なんかここ、ゴチャゴチャしてるね」
と軽く言ってみました。
母も「そうだね~」と。
カメラを通してお部屋を見ることで
いつもと違う気付きがあったようです。

お部屋の写真を撮るのは、シニア世代以外の方にもオススメですよ!

子どもが長い休みに入ると、実家に帰りたくなりますよね~
そんな時に、
1.ポジティブな言葉で伝える
2.自分のモノから片づける
3.お部屋の写真を撮ってみる
を実践してみてくださいね!
具体的な進め方は、後日書きます。

 

この記事を書いた人

村橋りえ

GLAN代表

72年生まれ 長崎県島原市出身。ライター・コラムニストである夫と2014年生れの男の子と品川区の60㎡のマンション住まい。1995年ヤマト運輸㈱入社。2018年、夫の育児ウツがキッカケで同社を退社。在籍中に担当したオフィスの5S(美化活動)では、書類整理だけではなく、ペーパレス会議推進や、打ち合わせスペース増設など「働きやすい環境づくり」に貢献。その経験を活かし2019年整理収納アドバイザーとして活動開始。働く女性のご家庭を中心に整理収納サービスを提供し、延べ90件以上のお宅に関わる。
メルカリ販売は300点を超える。

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