全部は捨てちゃダメ! 新聞紙備蓄から防災対策を始める方法

村橋りえ

東京品川区在住の整理収納アドバイザー
GLAN 暮らしと職場の整理収納の村橋りえです。

今日は「新聞紙の活用方法」について。
私は会社員時代BCP(簡単に言うと防災計画)担当
だったこともあり、防災には興味あり。
そこで「新聞紙を使った自宅避難生活の準備」について、
NPO法人プラスアーツさんの防災講座を参考に
私自身が実践していることも含めてお伝えします。

自宅避難とは

在宅避難とも言われ、自宅で当座の安全が
確保されるのであれば、自宅で暮らすこと。

  • 家の耐震化
  • ライフラインの代替準備
    (電気、ガス、水道)
  • 食料品の備蓄

をする必要があります。

準備の第一歩は新聞紙を全部捨てないことから

私が住んでいるマンションの耐震化は
購入時に確認済み。
ライフラインの代替や食糧備蓄は
少しづつ進めています。

その初めの一歩は
新聞紙のストックスペースを
確保することころから。
とても簡単なのでオススメです。

新聞はリビング収納内
紙袋にストックしてます。

新聞紙でできること

  1. 簡易トイレ
    地震直後には配水管が損傷している
    可能性があるため、
    「水があっても流してはいけない」そうです。(1)45ℓのポリ袋を2枚トイレにかぶる
    (2)新聞紙をぐちゃぐちゃにして敷き詰める
    (3)排泄後に上のポリ袋の口を閉じる消臭効果のある災害用のトイレを準備
    しておくのが一番ですが、
    不足した場合にはこの方法でも何とかなります。
  2. 骨折をした時の添え木
    新聞紙を添え木に
    自宅に包帯が足りなければ
    ラップやポリ袋で
    つるすこともできます。
  3. 紙食器
    食器が割れた場合や、
    断水で洗えない時
    新聞紙で食器を作ることができます。
    3種類の紙食器を作ってみました
    子どもと一緒に折り紙で作ると
    いざというときに役立ちそうですね。

新聞紙で防災対策の第一歩を

我が家には毎日やってくる新聞紙ですが、
電子化が普及したのか、お客様宅でも
見ることが少ないです。
防災講座の講師の方は実家から持って来られているそう。
実はAmazonでも
引っ越しの包装材・緩衝材として
15キロ1,600円程度で購入可能です。

新聞紙は窓ふきにも大活躍しますし、
ご自宅に備えて損はしません。
なくて困っているお近くの方には
お分けしますよ!

以上、整理収納アドバイザーによる
「捨てちゃダメ」のお話でした。

この記事を書いた人

村橋りえ

GLAN代表

72年生まれ 長崎県島原市出身。ライター・コラムニストである夫と2014年生れの男の子と品川区の60㎡のマンション住まい。1995年ヤマト運輸㈱入社。2018年、夫の育児ウツがキッカケで同社を退社。在籍中に担当したオフィスの5S(美化活動)では、書類整理だけではなく、ペーパレス会議推進や、打ち合わせスペース増設など「働きやすい環境づくり」に貢献。その経験を活かし2019年整理収納アドバイザーとして活動開始。働く女性のご家庭を中心に整理収納サービスを提供し、延べ90件以上のお宅に関わる。
メルカリ販売は300点を超える。

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