実家の片づけで感じた「モノを大事にする」ということ~IBIZAのバックを染め直しました~

村橋りえ

東京品川区在住の整理収納アドバイザー
GLAN(グラン)暮らしと職場の整理 村橋りえです。

GWの帰省で実家を少しだけ片づけましたが、
使っていない母のバックを2つ発見しました。
母が好きなブランド(IBIZA)のバックです。

一つ目。雨染みだらけ…

 

こちらが二つ目。好きすぎて使い過ぎて色褪せ。
聞くと
「使いたいけど色が違い過ぎて、
フラップを空けるのが恥ずかしい」
とのこと。

因みに母は昭和19年生れ。
戦後大変だった頃のことを
たまにしてくれました。
「闇米をリュックに詰めて持ち帰ろうとしたら
そのリュックに穴が開いていて
家に全部持ち帰れずに叱られた」
とか。

そんな母は使えるモノは決して手放しません。
なので「このバック染め直してまた使おうか」
提案しました。

母娘の話し合いの結果、
染め直して 雨染みの方は私が
色褪せたバックは母が使うことに。

母が好きなIBIZAは、
「いつ、どこの店で購入したかに関わらず
いつでも修理を受け付けて」いるそうです。
銀座のショップにこの2つを持ち込むと

  • 染め直しには3か月程度かかること
  • 費用は一つ4000円(税抜)であること
  • 少し濃いめになること

などを丁寧に説明してくださいました。

そして待つこと1カ月半。
染め直し完了の連絡を受け、引き取ってきました。
(予定より早かった!)
母に宅急便で送ったら大喜び♪
親孝行ができました。

この一連の経験を通じて
「モノを大事にする」の
母と私の理解が同じに。

それは、
モノを捨てないことではなく
持っているモノを大事に使う
ことが、モノを大事にするということ。

 

実家の片づけは、とかく暗いイメージに
なりがちですが、
モノの整理が親子の会話を生み、
お互いの気持ちも知ることができる
楽しいことでもあります。

親も子も元気に体が動くうちに
取り組む方が増えるといいな~と思います。

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この記事を書いた人

村橋りえ

GLAN代表

72年生まれ 長崎県島原市出身。ライター・コラムニストである夫と2014年生れの男の子と品川区の60㎡のマンション住まい。1995年ヤマト運輸㈱入社。2018年、夫の育児ウツがキッカケで同社を退社。在籍中に担当したオフィスの5S(美化活動)では、書類整理だけではなく、ペーパレス会議推進や、打ち合わせスペース増設など「働きやすい環境づくり」に貢献。その経験を活かし2019年整理収納アドバイザーとして活動開始。働く女性のご家庭を中心に整理収納サービスを提供し、延べ90件以上のお宅に関わる。
メルカリ販売は300点を超える。

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