子ども部屋の片づけでの 親の役割の一つは”枠を決めること”

村橋りえ

東京 品川区の整理収納アドバイザー
GLAN(グラン)暮らしと職場の整理収納 の村橋りえです。

ベネッセの調べによると、子ども部屋の整理整頓に
不満のある保護者は8割。
「子ども部屋の片づけ」
はご依頼が多いお部屋の一つです。

事前にお母さんの要望は伺いますが、
お子様が小学生以上の場合、
私はなるべくお子さまだけと
一緒に作業をするようにしています。

  • そのお子さまがお部屋で何をしたいか
  • どんなモノをお部屋に飾りたいのか
  • どんな分け方が分けやすいか

を直接お子さまに確認するのは、
私の密かな楽しみ♪

定位置を決めることや、教科書やノートは
図書館の本と同じように背表紙を手前にする
など少しアドバイスしますが、
自分の部屋が素敵になると分かったお子さまは
集中して楽しみながら整理収納作業をしてくれる
ことが殆どです。

そして親の役割は
「子どものモノを入れていい枠を決めること」
枠とは、

  • ロボット掃除機を使うために床にはモノを置かないと決める
  • 子どものモノを入れる収納を与える

などといった事ですね。
大枠は親が決めて、詳細は子どもが。
働くママには
「上司部下の関係と同じですよ。できる上司は
大枠を決めて、細かいところは任せてくれるでしょ!」
とお伝えすると、すぐに分かっていただけることが多いです。

色々言いたいことはあるでしょうが
グッと堪えて、子どもがどうするかを
見守ってみると、色んな発見があるはずです。

GLAN流の収納を通じた子どもの見守り方もお伝えする
オリジナルセミナーを11月7日(木)に開催します。
こちらのストアカからお申込みいただくと
受講料10%割引が適用されますよ!


関連記事

どうしたら子どもが片づけてくれるようになるのでしょうか?
片づけが得意になると頭がよくなる!?

 

この記事を書いた人

村橋りえ

GLAN代表

片づけを通じた職場環境改善の専門家。
1995年津田塾大学卒業後、ヤマト運輸㈱入社。23年間の在籍中には総務・人事を中心とした管理業務やオフィスの5S(美化活動)を担当。2018年同社を退社。2019年起業し、整理収納サービスの提供を開始。記憶に残り次の行動につながるワーク主体のセミナーが好評。
長崎県島原市出身、一児の母。

ブログ一覧へ戻る