子ども部屋の片づけでの 親の役割の一つは”枠を決めること”

村橋りえ

東京 品川区の整理収納アドバイザー
GLAN(グラン)暮らしと職場の整理収納 の村橋りえです。

ベネッセの調べによると、子ども部屋の整理整頓に
不満のある保護者は8割。
「子ども部屋の片づけ」
はご依頼が多いお部屋の一つです。

事前にお母さんの要望は伺いますが、
お子様が小学生以上の場合、
私はなるべくお子さまだけと
一緒に作業をするようにしています。

  • そのお子さまがお部屋で何をしたいか
  • どんなモノをお部屋に飾りたいのか
  • どんな分け方が分けやすいか

を直接お子さまに確認するのは、
私の密かな楽しみ♪

定位置を決めることや、教科書やノートは
図書館の本と同じように背表紙を手前にする
など少しアドバイスしますが、
自分の部屋が素敵になると分かったお子さまは
集中して楽しみながら整理収納作業をしてくれる
ことが殆どです。

そして親の役割は
「子どものモノを入れていい枠を決めること」
枠とは、

  • ロボット掃除機を使うために床にはモノを置かないと決める
  • 子どものモノを入れる収納を与える

などといった事ですね。
大枠は親が決めて、詳細は子どもが。
働くママには
「上司部下の関係と同じですよ。できる上司は
大枠を決めて、細かいところは任せてくれるでしょ!」
とお伝えすると、すぐに分かっていただけることが多いです。

色々言いたいことはあるでしょうが
グッと堪えて、子どもがどうするかを
見守ってみると、色んな発見があるはずです。

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この記事を書いた人

村橋りえ

GLAN代表

72年生まれ 長崎県島原市出身。ライター・コラムニストである夫と2014年生れの男の子と品川区の60㎡のマンション住まい。1995年ヤマト運輸㈱入社。2018年、夫の育児ウツがキッカケで同社を退社。在籍中に担当したオフィスの5S(美化活動)では、書類整理だけではなく、ペーパレス会議推進や、打ち合わせスペース増設など「働きやすい環境づくり」に貢献。その経験を活かし2019年整理収納アドバイザーとして活動開始。働く女性のご家庭を中心に整理収納サービスを提供し、延べ90件以上のお宅に関わる。
メルカリ販売は300点を超える。

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