【整理収納教室での質問】一時保管や保留にしたものの保管期限は?

村橋りえ

東京 品川区の整理収納アドバイザー
GLAN(グラン)暮らしと職場の整理収納の村橋りえです。

先日の小学校PTA講座

「自宅にあるモノを整理して、一時保管しています。
これは、いつまで保管しておけばよいでしょうか?」

というご質問をいただきました。

整理収納アドバイザーの教科書では、
「一年に一度も使う確信はないけど、捨てがたいものを
集めた使用頻度6ボックス(=一時保管)は、
1年先の期限をつけてラベルを貼って、
ラベルが良く見えるようにしまいます。」とありますが、

私自身が実践している方法をご紹介しました。

これは、今年の夏に衣替えをした時の様子。
保留のものは特に期限を決めずに廊下へ。

売ったりあげたり捨てたりして、
2~3週間ではなくなるようにしています。

私にとって1年保留という期間は長すぎるし
かといって、家事や育児や仕事に追われる中
一時保管の期限にまでも追われたくない
という気持ちもあるので、
特に期限は決めずです。

ずっと保留にしないためのコツとしては

  • できるだけ毎日目にするところに置く
  • 捨てよう!と思うかもなので、玄関に近い場所を確保する
  • 期限は「人を招く」など楽しいイベントを期限にするのもあり
  • 保留を見直すという大変な作業をしないためにも、再調達のコスト(例:1,000円まででまた購入できるものなら、手放そう)をいくらまでとするかを決めておくと良い

ということをお話ししました。

因みに、オフィスの保管書類の場合には
「保管〇年」ではなく「2025年4月まで保管」と
ラベルライターで表示させていましたよ。

暮らしに必要なものは、会社みたいに保管期限が
決まっていなくて悩むことが多いですが、
なるべく悩まないために続けられる数字の基準を
決められるといいですね。

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この記事を書いた人

村橋りえ

GLAN代表

片づけを通じた職場環境改善の専門家。
1995年津田塾大学卒業後、ヤマト運輸㈱入社。23年間の在籍中には総務・人事を中心とした管理業務やオフィスの5S(美化活動)を担当。2018年同社を退社。2019年起業し、整理収納サービスの提供を開始。記憶に残り次の行動につながるワーク主体のセミナーが好評。
長崎県島原市出身、一児の母。

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